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執筆者の写真小澤秀崇

ウガンダ渡航期 Chapter 1~コロナ禍真っ最中でのフライトは~

今回からは昨年行いました、アフリカ ウガンダでの靴磨きワークショップのことを書いていきたいと思います。

さて、インスタグラムで触りを書きましたが、このブログではより真面目に(笑)

2021年当時PCR検査を日本を出国の際、成田空港で検査を受けました。価格は1万円ほど、証明書付きで比較的安かったと思います。

検査時間は2時間ほど、ラウンジで待つか。空港内を探索するか。でした。 成田空港で検査を受ける場合は、たっぷりと時間を取ったほうが焦らなくて良いのでオススメです。


成田~エンテベ(ウガンダ)の直行便がないので、ドーハまたはドバイでのトランジットが必要です。 僕はドバイでトランジットを。成田~ドバイ エミレーツ航空でフライト時間は10時間ほど、乗り継ぎで5時間ほど待ちました。同じ航空会社でもこんなにトランジットがあるんですね・・トランジットは初めてなので、この5時間・・ひたすらドバイ空港内を行ったり来たりウロウロしてました(笑)

正直ドバイ空港を出たかったのですが、当時コロナ禍でしたので、空港を出てしまうと2週間のホテル隔離になってしまうのでした。なので、空港内で引きこもり。 まぁそもそも現地時間早朝5時でしたので、出てもなにもすることがないですけどね。。

ドバイEXPO行きたかった・・(笑)


エミレーツ航空機内にて


エンテベ空港着

10時着。早速怪しい方遭遇。 荷物待ちで声をかけられ親身になっていただき、親日なんだと・・・

「タクシーを準備する」突然の流れになりました。。

よく聞くのが、そのタクシーを乗ってしまうと法外なタクシー代を請求されてしまうという前情報があったので、何とか交わしました。渡航する予定の方は、気を付けてください。


さて、ウガンダでは、もちろん日本のスマホ回線は使えないので、SIMを購入。

当日は、ウガンダの祝日だから使えないとのこと。

「翌日から使えるからね」とこの言葉を信じていたのですが・・・・


SIM手続きやら両替で2時間を空港で無駄にして、待たせていたドライバーに平謝り。。

2時間かけて、カンパラ(ウガンダの首都)の宿泊先着


こうして、一日は終わりました。



宿泊先まで移動中






































































































































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