はじめに
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。
遅ればせながら、作業の空いた時に書き物を始めたいと思います。
しばらくは、過去のあったことを整理しつつ書き出していきます。
お付き合いいただければ幸いです。
前回は、proche取材について書かせて頂きました。今回は、ガボン大使館訪問についてです。
なぜガボン大使館に
とあるコミュニティでガボン人とお会いすることがあり、昨年行ったウガンダでの人道支援をお話しさせて頂きました。
とても私たちのプランに共鳴いただき、そこからガボン大使をご紹介頂く流れになったのです。
ガボンで靴磨き技術支援を行うメリット
「貧困層に仕事の仕方を教える。」をテーマに大使館と話し合いの場を持たせて頂きました。
データを参照すると、ガボンでは、64.83 万人が貧困層と推測されます。
その貧困層に仕事を仕方を教えたい!それは靴磨きが一番良いです!!的な(笑)、お話致しました。
緊張
やはり、大使館への訪問はいつ何時でも緊張します。
当日は3時間くらい滞在させていただきましたが、ずっと緊張。。
それは、ウガンダ大使館も日本大使館も変わりありません。
しかし、ガボン大使とお話して辛かったのが公用語であるフランス語。言葉の壁です。
通訳を介して、フランス語へ行っていただきましたが、僕たちの想いがしっかりと伝わっているのか不安でした。
スムーズにコミュニケーションが取れるスキルが欲しい。。(笑)
ガボン大使館として協力
私たちの意義や動議とご理解いただいた上でご協力の合意を得られました。
今後は、ウガンダ大使館公認またガボン大使館公認という形で活動して参ります。
ちょっと駆け足になりましたが、ひとまずこの辺で。
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